この記事では「COD BO7 コントローラー 設定」をキーワードに、Winred（ウィンレッド）プロが実際に使っているBO7のコントローラー設定を、初心者にもわかりやすく紹介します。
PS5純正コンや普通のパッドでも真似できる内容なので、「とりあえず勝てる設定が知りたい」「視認性とエイムを上げたい」という人は、そのままコピーして使ってみてください。
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目次
- COD BO7でコントローラー設定を見直すべき理由
- Winredプロの基本コントローラー設定（ボタン配置・感度）
- デッドゾーン設定：横移動とキャラコンが激変する数値
- エイム設定：エイムアシストとレスポンスカーブの最適解
- 移動＆戦闘設定：ダッシュ・スライディング・リロードのおすすめ
- 視認性アップの画面設定：FOV・モーションブラー・シャープニング
- オーディオ＆HUD設定：足音と情報を取りやすくするコツ
- まとめ：まずは丸パクリ→自分用に微調整しよう
COD BO7でコントローラー設定を見直すべき理由
COD BO7はシリーズの中でも「設定次第でエイムのしやすさが大きく変わる」作品です。特にデフォルトではデッドゾーンが高く、振動やモーションブラーもオンになっているため、そのままでは撃ち合いが弱くなる原因になります。
Winredプロの設定に合わせれば、視認性・エイム・キャラコンのすべてが改善し、初心者でもすぐに恩恵を感じられます。
Winredプロの基本コントローラー設定（ボタン配置・感度）
●使用コントローラー
・PS5コン（VOID Gamingカスタム）
●ボタン・感度
・ボタン配置：デフォルト反転
・スティック：デフォルト
・感度：水平1.65／垂直1.65
・L1/R1反転：オン
・振動：オフ
・トリガーエフェクト：オフ
特に振動オフは必須級。撃つたびにコントローラーが震えるとエイムがズレる原因になるため、ガチ勢はみんなオフにします。
デッドゾーン設定：横移動とキャラコンが激変する数値
BO7のデフォルトは非常に重い入力設定。ここを変えるだけで別ゲーのように動きが軽くなります。
●Winredプロのデッドゾーン設定
・左スティック最小：1
・左スティック最大：75
・右スティック最小：3
・右スティック最大：99
・トリガー：11／11
なぜ左最小を「1」にするのか？
→ 横移動の入力が速くなるため、レレレ撃ちの強さが段違い。
なぜ左最大を「75」にするのか？
→ ほんの少し倒しただけで即ダッシュ・即トップスピードのスライディングに入れるから。
デメリットは「暴走気味になる」ことですが、慣れたら一気にキャラコン勢の動きになります。
エイム設定：エイムアシストとレスポンスカーブの最適解
●エイム：即
●エイムアシスト：オン
●レスポンスカーブ：ダイナミック
Winredプロも「ダイナミックが一番おすすめ」と断言。
微妙な調整がしやすく、SMGでもARでも撃ち合いの安定度が上がります。
ズーム感度などは基本デフォルトでOK。
移動＆戦闘設定：ダッシュ・スライディング・リロードのおすすめ
●ダッシュアシスト：自動タクティカルダッシュ
●ダッシュ遅延：0
●乗り越えアシスト：オフ（誤操作防止）
●スライディング／ダイブ：ハイブリッド
スライディングの入力が早くなり、ダイブ逃げも強化。
BO7は前作とダッシュ仕様が違うため、タクティカルダッシュの弱点がほぼ無くなりました。
●リロード設定
・マルチ：タップでリロード
・ウォーゾーン：アクション優先
拾い事故が減り、撃ち合い中のリロードミスも減ります。
視認性アップの画面設定：FOV・モーションブラー・シャープニング
●視野角（FOV）
・マルチ：100（敵が大きく見えるため当てやすい）
・ウォーゾーン：120（広い視野で高低差対応）
●モーションブラー：全てオフ
残像が消え、敵がクッキリ見える。
●シャープニング（CAS）：100
画面が最も鮮明になり、視認性が大幅アップ。
オーディオ＆HUD設定：足音と情報を取りやすくするコツ
●エフェクト音量（足音）：100
敵の足音は勝敗を分ける最重要情報。必ず最大に。
HUDはWinredプロらしく中心寄せにしており、視線移動を最小化して情報を素早く取得。
クロスヘア（中央点）は動かないよう固定が安定。
まとめ：まずは丸パクリ→自分用に微調整しよう
COD BO7は設定次第でエイム・視認性・キャラコンのすべてが別物になります。
特にデッドゾーン・FOV・シャープニング・モーションブラーオフは即体感できるレベル。
まずはWinredプロの設定をそのまま丸パクリしてみて、そこから
・感度
・HUD位置
・クロスヘアサイズ
などを少しずつ“自分用の最適解”に調整していくのがおすすめです。
