占い・霊能結果の見方と真贋の考え方

占い師や霊能者が2人以上COすると、どちらを信じるかで村の勝敗が大きく変わります。結果の並べ方と、真贋を考えるときの基本的な筋道を紹介します。

占い・霊能の結果で分かること

公式ヘルプによると、人狼ジャッジメントの占い師は毎夜1人を占い、「人狼」か「人狼でない」かを知ります。霊能者は、その日に処刑された人と突然死した人について、人狼だったかどうかを知ります。

ここで注意したいのは、狂人は占っても霊能で見ても「人狼でない」と出ることです(公式ヘルプ)。白い結果は「市民陣営」ではなく「人狼ではない」という意味だと覚えておきましょう。

占い師が複数COしたときの考え方

占い師が2人COした場合、多くの村では「どちらかが本物で、もう一方は人狼か狂人の騙り」と考えます。2人の内訳を「真と狂」「真と狼」のように表すこともあります。

3人以上COしたときは、人狼陣営が2人以上騙っている可能性や、妖狐がいる配役なら妖狐の騙りも考えます。CO者が多いほど、グレーに残る人狼の数は減っているとも考えられます。

  • COのタイミング(すぐ出たか、対抗を見てから出たか)
  • 占い先の選び方と、その理由の説明
  • 黒を出した相手、白を出した相手の発言や投票
  • 夜に噛まれたかどうか(一般的に、噛まれた占い師は真の可能性が上がります)

霊能者が複数COしたときの考え方

霊能者に対抗が出ると、霊能結果そのものが信用できなくなります。2人の結果が同じなら情報として使えますが、食い違ったときはどちらかが嘘をついています。

多くの村では、霊能者が2人COしたらローラーで両方を吊る作戦が選ばれます。本物の霊能者も失いますが、偽の1人を確実に処理できるうえ、占い師の結果を霊能結果抜きで判断する覚悟が決まるからです。

噛み先から真贋を考える

人狼は、自分たちにとって邪魔な人を噛みたいと考えます。そのため、一般的には本物の占い師や霊能者は噛まれやすく、偽の役職者は噛まれにくいと考えられます。

逆に、占い師が2人いて片方だけが何日も噛まれずに残っている場合は、「噛まれない理由があるのでは」と考える材料になります。ただし狩人の護衛を警戒して噛まない場合もあるので、噛み先だけで決めつけないようにしましょう。

ローラーと決め打ち

ローラーとは

ローラーは、同じ役職をCOした人を順番に全員吊る作戦です。本物も吊ってしまいますが、偽物を確実に処理できます。霊能者が2人COしたときに使われることが多い作戦です。

ローラーはCO者の人数分の縄を使います。縄の余裕があるかを必ず確認してから提案しましょう。

決め打ちとは

決め打ちは、複数のCO者の中から1人を本物と決めて、その人の結果を信じて進める作戦です。縄を節約できますが、外すと一気に不利になります。

決め打ちは、縄に余裕がないときや、片方の偽がほぼ確実になったときに選ばれやすい作戦です。誰が決めるかで揉めないように、確白や村の流れを見てまとめることが大切です。

結果の矛盾:パンダとラインの見方

パンダ(白黒両方の結果が出た人)

1人に対して、ある占い師は白、別の占い師は黒を出した状態をパンダと呼びます。どちらかの占い師が嘘をついているので、パンダの人を吊って霊能結果を見ると、占い師の真贋に大きなヒントが得られます。

ライン(つながり)の見方

ラインは、2人の間に仲間関係がありそうだと考えるつながりのことです。偽の占い師が白を出した相手は、一般的には人狼仲間の可能性(囲い)が疑われます。

投票の向き、かばい合う発言、黒を出された人への態度などからもラインを考えます。ただしラインは推理の材料であり、確定情報ではない点に注意しましょう。

霊能結果から占い師の真贋を推理する

霊能者が1人だけで本物らしいときは、霊能結果が占い師を見分ける強い材料になります。基本の考え方は次のとおりです。

占いの結果霊能の結果考えられること
黒人狼占い結果と一致。その占い師の真目が上がる
黒人狼でない占い師が偽か、霊能者が偽の可能性
白人狼占い師が偽か、霊能者が偽の可能性
白人狼でない一致はするが、狂人も白と出るので決め手にはならない

矛盾が出たときに「占い師が偽」「霊能者が偽」のどちらを疑うかは、ほかのCO状況しだいです。霊能者に対抗がいなければ、多くの村では占い師のほうを疑います。

結果の出方が違う役職に注意

人狼ジャッジメントには、占いと霊能で結果の出方が違う役職があります。公式ヘルプによると、大狼は占い師には「人狼でない」と出ますが、霊能者には「大狼」と判定されます。

つまり大狼がいる配役では、「占いで白だった人が霊能で大狼」と出ても、占い師が偽だとは限りません。また、子狐が霊能でどう出るかは部屋の設定(子狐の霊能結果)で変わります。配役に特殊な役職があるときは、役職図鑑で判定を確認してから推理しましょう。

盤面ツールで結果を見比べる

このサイトの盤面ツールでは、CO者ごとに結果を日付つきで横に並べられます。霊能者の結果欄には「大狼」「子狐」も記録できるので、上の表のような見比べがしやすくなります。

占い・霊能の結果をCO者ごとに並べて、パンダや矛盾をひと目で確認できます。

盤面整理ツールを使う

よくある質問

占いで白が出た人は市民確定ですか?
確定ではありません。公式ヘルプでは狂人も占いで「人狼でない」と出ます。また大狼も占い師には「人狼でない」と出るため、白は「人狼ではないと判定された」という意味にとどまります。
ローラーと決め打ちはどちらがいいですか?
縄に余裕があり偽を確実に処理したいならローラー、縄に余裕がないなら決め打ちが選ばれやすいです。CO者の人数と縄数を比べて判断しましょう。
パンダの人はすぐに吊るべきですか?
多くの村では、パンダを吊って霊能結果を見ることで占い師の真贋を確かめます。ただし縄の余裕や、ほかに怪しい人がいるかによって判断は変わります。
霊能者はどんな人を見られますか?
公式ヘルプによると、その日に処刑された人と突然死した人について、人狼だったかどうかなどを判別できます。
占い白なのに霊能で大狼と出ました。占い師は偽ですか?
偽とは限りません。公式ヘルプでは、大狼は占い師には「人狼でない」、霊能者には「大狼」と判定されます。

CO・占い結果・吊りと噛みを、名前カードのドラッグだけで整理できます。スマホでゲームと並べて使えます。

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